
日本で最初のPlayStation®本体が工場の生産ラインからでてきたのは、1994年12月のことでした。 PlayStation®は、当時としては高い演算能力、精密で豊富な色数表示を誇るグラフィック、ゲーム開発のしやすい環境、そしてカートリッジでなくCD-ROMを記憶媒体に使用する、など画期的な点がいくつもありました。
サードパーティーの開発者たちはこの新たなスタンダードとなるゲーム機に群がり、瞬く間に厚いサポートを受けるようになりました。 日本でのPlayStation®のローンチでは、15本のゲームが同時リリースされました。 9ヶ月後の北米とヨーロッパでの発売までには、『リッジレーサー』『レイマン』『鉄拳』『ワイプアウト』などあらゆるジャンルに広がる50近くの作品がラインナップに加わります。


ソニー・コンピュータエンタテインメントは2000年にハードウェアを再設計して、小さく薄いPS one®としてリリース。 この頃までには、SCEの内部スタジオは革新的でわくわくするようなゲームを次々とPlayStationにもたらすようになりました。 『ワイプアウト』が1995年に先陣を切ると、『クラッシュ・バンディクー』や『FORMULA 1(フォーミュラ・ワン)』が続きます。 その後の2年間、『グランツーリスモ』『MediEvil~蘇ったガロメアの勇者~』そして『パラッパラッパー』など記念的作品が、PSプラットフォームでのソニー・コンピュータエンタテインメントを徐々に重要なデベロッパーへと押し上げたのです。

2005年3月、PlayStation®(PS one®を含む)は、1億台を売り上げた史上初のゲーム機となりました。

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